ドコデモシリーズ

今、自分はこの場にいる。
このホームシアターは今までのホームシアターとはひと味違います。
このホームシアターを「ホームシアター」というならば、今までのホームシアターは「パーソナルシアター」といってしまってもいいかもしれません。
よくホームシアターを「家に映画館のような臨場感」などと表現しますよね。
しかし、ここでご紹介するエムズシステムのホームシアターシステム「ドコデモ」は「自分がその場所にいるような臨場感」を味わうことができるのです。
※ご利用には5.1ch対応のアンプ・プレイヤーが必要です。
■今までのホームシアターとはどうちがうのか?
今までの既存のスピーカーで再生する音響はすべて指向性を持っていて、聞く場所を厳しく限定します。2つのスピーカーで聞くステレオでさえリスニングポイントが限定されますが、5つのスピーカーで再生するホームシアターサウンドの場合は視聴する場所が更に厳しく限定されます。
イママデ
スピーカーの集合地点が1点しかありませんので、最高の音を聞くことが出来るのはその周囲にいる限られた人だけ。その一点から離れれば離れるほど音の歪みが出てきます。
コレカラ
楽器のように空間全体に音を奏でる波動スピーカーを配置することによって、お部屋のどこにいても自然な音が流れてきます。
一人でじっくりと映画鑑賞ならば従来のホームシアターシステムでも良いと思いますが、ご家族と、また新しいご友人たちと一緒に並んで楽しむのならば、視聴位置を限定しないエムズシステムの最新5.1ch「ドコデモ」でお楽しみください。ドコデモ楽しめるのは「ドコデモ」しかありません
ずっと手軽に配置・接続できるホームシアターシステム
ホームシアターを組んだことがある人なら分かると思いますが、スピーカー5台とウーファー1台を部屋全体に配置するにはくもの巣のように広がる長い配線と格闘するしかありません。お掃除や家具の配置にも煩わしさが伴いますよね。ドコデモであれば、2台のスピーカーと1台のウーファーを自分の周り(至近距離でも可能)に配置するだけでホームシアターが楽しめます。
フロント・LRスピーカー(FC1332)
リスニングポジションの前方に配置してください。背面のフロント・L・Rの3種類の端子をそれぞれアンプに接続してください。
リアLRスピーカー(RS0802)
リスニングポジションの後方に配置してください。背面のL・Rの2種類の端子をそれぞれアンプに接続してください。すでにMS1001・MS0801シリーズをお持ちの方はそのままリア用にお使いください。
スーパーウーファー(SW1662A)
フロント・LRスピーカー付近に配置してください。スーパーウーファーは振動を増強するためのものなので市販されているものでも差し支えありません。
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波動スピーカー RS0802 着脱式カバーつき 08シリーズの基本となるスピーカー。コンパクトで 5.1chドコデモのリアスピーカーとしても使用できます。 ¥113,300(税込)
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波動スピーカー 5.1ch ドコデモセット 手軽に配置・接続できるホームシアターシステム。すでにお持ちの5.1chアンプとも接続可能です。 ¥352,000(税込)
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波動スピーカー 5.0chセット(リア・フロント) 手軽に配置・接続できるホームシアターシステム。すでにお持ちの5.1chアンプとも接続可能です。 ¥272,800(税込)
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波動スピーカー 3.1chセット(フロント・スーパーウーファー) 手軽に配置・接続できるホームシアターシステム。すでにお持ちの5.1chアンプとも接続可能です。 ¥261,800(税込)
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波動スピーカー サブウーファーSW1662A スーパーウーファは主に低音や振動を担当します。 FC1332と同じ外観のメープル材使用しています。 ¥92,400(税込)
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波動スピーカー RS0802 08シリーズの基本となるスピーカー。コンパクトで 5.1chドコデモのリアスピーカーとしても使用できます。 ¥102,300(税込)
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波動スピーカー FC1332 フロントセンタースピーカー フロントスピーカー(レフト・ライト)、センタースピーカー(C)の3チャンネルがひとつのボディにセットされたスピーカー。 ¥176,000(税込)
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