マナチュラレギュラーペレットで作る純銀イオン水で、除菌・抗菌・消臭

マナチュラってなに？

水道水にマナチュラペレットを入れるだけで、純銀イオン水（マナチュラウォーター）を繰り返しつくることができるペレットです。
できあがった純銀イオン水は約1 時間で除菌に必要な適正濃度に達し、80〜100ppb で飽和状態を保ちます。
ペレットを入れたままにすることで濃度を適正に保ち続けることができます。
また、純銀イオン（PureAg＋) と一緒にOHラジカル(・OH) もつくり、その2つが菌やウイルスに直接はたらきかけ、雑菌やにおいをもとから絶ちます。

飲用水・スプレーボトルに

普段の飲み水に。
除菌・消臭スプレーとして。

1. はじめにペレットを軽く水洗いする。
2. 水を入れる。
3. ペレットを入れる。
4. あとは1時間待つだけ。

加湿器に

空間の除菌・消臭・加湿、リフレッシュに。マナチュラペレットを加湿器の水タンクに入れておくことで、タンク内の菌の繁殖を防ぎます。

1. はじめにペレットを軽く水洗いする。
2. 加湿器の水タンクへ水を入れる。
3. 水タンク1リットルにつき、ペレット1個を入れる。
4. サーキュレーターや扇風機で拡散しながらご使用下さい。

おいしいマナチュラ機能水

一般的に銀イオン（Ag+）と表示されている製品の多くは、硝酸銀（AgNO3)が使用されています。硝酸銀は水に溶けやすく、加工しやすいことから多くの製品に使用されていますが、硝酸銀は日本の法令では「毒物及び劇物取締法により劇物に指定される劇薬」に指定されており、たとえ低濃度であっても飲用することはできません。
マナチュラペレットは純銀。純銀は食品添加物として指定されており、古くから生体との相性が良いことが知られています。ですから、直接身体に使ったり安心して飲用することができるのです。

昔から銀の抗菌効果は知られており、細菌やウイルス対策に使われてきました。
左の図は日本食品分析センターで行なった、マナチュラ機能水の抗菌力試験の結果です。
食中毒の原因となるサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌をはじめ、大腸菌、緑膿菌など、あらゆる菌に効果がありますが、土壌や植物に存在する枯草菌の一種である納豆菌はなぜか除菌しないという結果も出ています。
純銀イオンは悪臭のもとになる菌に直接はたらき、動きを制止します（不活性化）。
酢酸、イソ吉草酸、ホルムアルデヒドには90%以上の消臭効果が認められました。

安定した純銀イオン水を作ることができたのは燃焼合成（SHS）の成果

マナチュラペレットは、3,000度という熱と光を発しながら、炭化チタンと純銀を燃焼合成(SHS)させた多孔質セラミックス（TiC +Ag）です。
燃焼合成セラミックが電池の役割をすることで、純銀を安定した濃度でイオン化することが可能になりました。この技術は大阪産業大学の新産業研究センターで発明された世界唯一のものです。
マナチュラペレットを取り除いた機能水は、イオンの状態が不安定になり、効果が不十分になる恐れがございます。必ずマナチュラペレットを入れた状態でご使用ください。

スプレーが乾いてからも持続する銀イオンコーティングのちから

除菌・消臭したい場所に、たっぷりマナチュラスプレーを吹きかけましょう。 スプレー時の除菌・消臭力はもちろん、乾いてからも銀イオンが残って表面をコーティング。衛生・消臭効果が長続きします。
1個のペレットで200リットルまで作れるので経済的で、飲用できる安全性を持つマナチュラウォーターだから、たっぷりスプレーしても安心です。

安心して飲める水を世界中に…

あるとき、開発途上国の領事館から大学の研究所に「雨水から安全な飲み水を作れないか」という依頼がありました。
世界では安全な水がないためにたくさんの命が失われています。
水がない、あっても汚染された水を飲んで、8 秒に1 人、子どもの命が奪われているのです。
そこで、「いつでも」「どこでも」「誰でも簡単に」安全な水を作れるもの、命をつなぐ手段として誕生したのが「マナチュラ」です。
古くから銀の殺菌作用については伝えられていました。
村の井戸に銀の硬貨を入れておくと伝染病が防げるとか、航海に出るときには水を安全に保存するために銀の壺を用意したとか…。
近代に入ってからは、銀イオンはコレラの治療に使われたり、最近では鳥インフルエンザにも有効だと発表されています。
これだけの除菌力・消臭力がありながら、飲用可能なところがマナチュラウォーターの優れた点です。
開発途上国では飲み水を作るためのマナチュラが、日本では飲用可能な機能水として活用できることがわかりました。
アフリカでは雨水タンクにマナチュラペレットを入れて安全な飲用水を確保する支援活動を行っています。
安全に飲める水を世界中に。
それが私たちの想いです。
これからは、人にも動物にも地球にも優しいマナチュラを生活の中に取り入れてみませんか？