天然温泉「ゆの里」独自の
三種類のお水を配合
弘法大師ゆかりの地、高野山麓神野々(このの)に湧き出る天然温泉「ゆの里」には、連日多くの人々が湯治に訪れます。
入浴液『水ノ羽衣』には、「ゆの里」に湧き出る三種類の鉱泉水(金水、銀水、銅水)がバランスよく調合・配合され、ご家庭のお風呂で温泉感を味わっていただけます。
悠久の時を思わせる
「ヤマトタチバナ」の香り
「ヤマトタチバナ(大和橘)」は、古来より日本において大切にされてきた聖木です。
その黄金色の実は「日本書紀」や「古事記」「万葉集」の中で、[非時香果(ときじくのかぐのこのみ)]=“永遠に香る果実”と呼ばれ、不老長寿や吉祥を象徴するものとして記されています。
『水ノ羽衣』は、高野山の「高野槙(こうやまき)」や四国四万十町産の「柚子」など、[ゆの里]に縁のある天然香料を使用し、「大和橘」をイメージさせる柑橘系の香りがほんのり漂います。
他にベルガモット・プチグレイン・ネロリ等を配合しています。
お肌のことを考えた配合成分
三種類の和漢植物エッセンスとシルクセリン配合
植物の保湿力とお湯の温浴効果で、身体を温め、かたくなった肌をやわらげます。
- ツバキ油
- 100%長崎県五島産のツバキ油を使用。
五島地域に自然樹生しているツバキの実から得られ、肌になじみの良い植物性の保湿オイルです。
- トウヒエキス
- ミカン科ダイダイの果皮から抽出したエキス。
ダイダイの果皮は橙皮(トウヒ)と呼ばれ、古来より入浴効果を高めるとして、乾燥したものをお風呂に入れて親しまれてきました。
- ボダイジュエキス
- シナノキ科の植物ボダイジュの花から抽出したエキス。
- 加水分解エキス
- 蚕の繭から得られたシルク成分。
シルク成分の中でも高親水性成分のセリシンを取り出したものです。肌に滑らかなツヤを与えます。
無着色、無鉱物油、防腐剤不使用
お肌のことを第一に考えた低刺激処方。
合成色素や鉱物油、防腐剤(パラベン)は使用しておりません。
長年待ち焦がれていた商品
まさに『水ノ羽衣』とは言い得て妙
長年待ち焦がれていた悲願の商品です
以前から、大好きな「ゆの里」の温泉の中でも、宿泊客にだけしか味わえない“究極の温泉”(宿泊施設「このの」の湯)のあの最高の感覚をぜひ自宅で味わえればとずっと夢見ていました。
やさしい「このの」のお湯は、つかっていると、どこからが体で、どこからがお湯なのか?
まるで無重力の空間に浮いているかのような心地良さや癒される感覚―。
本当に子宮の中で胎児が安心しきって休んでいるかのような感覚になれる“究極の秘湯”だと思います。
それと同じ心地良さと、何ともいえない嬉しく、なつかしい感覚が自宅のお風呂で本当に味わえる―。
こんなに贅沢なことはありません。
お風呂上りのお肌も、しっとりしながらサッパリしている絶妙な肌触りは、他ではなかなか味わえない感覚。体の芯からポカポカになります。
「月のしずく」をベースに、さらに水の調和力を高めた「銅水」という“究極の聖水”もブレンド。
お肌のことを第一に考えた処方なので、お肌でお悩みをお持ちの方にも安心して入浴して頂けます。
このお湯につかるだけで、1日の疲れや溜めてしまった心身の滞りやアクのようなものは、きっと、ス〜ッと溶けていってしまう…。
それ位、入れるだけで、心も体もスッキリ軽くなってしまう「ゆの里」の自信作―。
それが 『 水ノ羽衣 』 です。
きっと、自宅のお風呂が、“究極の健康と美容の湯”になりますよ。
“思い”伝道部長 スタッフ堀場のホーリー日記
「今日も良い日で良かった!」
「水ノ羽衣」☆新発売!本当にお待たせしました。
少しだけ、この入浴液についてお話させていただきますね。
というか、話したくて、たまらないの♪(笑)
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