竹布開発者である相田さんがずっと追い求めてきた新ガーゼ「清布(すがしぬの)」が、
ようやく完成しました。

その名には、”その人らしく清々しく、自然体であるように”という想いが込められています。

『清布』は、薄いガーゼを2枚重ねた布地。
竹布の給水力と放湿力はもちろん◎。
洗えば洗うほど、真綿のようなふわふわな風合いになります。

まず最初に生まれたハンカチは、小ぶりでポケットにも入る
使いやすいサイズ。
5色もあるので、選ぶ楽しさもあり、
ついつい何枚でも揃えたくなる可愛さです。

握りしめればほっとする…
そんなお守りのような『清布(すがしぬの)』を、ぜひ感じてみてください。

竹布開発者相田雅彦さんを囲んで、「竹布和みの会」が開かれました。

	竹布開発者相田雅彦さんをお招きしての和み会。都内にお住まいのいずれも古くからの竹布ファンのお客様 4名にもご参加いただきました。相田さんのお話をじっくりうかがった後は、発売を目前に控えた新商品を実際に手に取りながら、竹布談義で和みました。 ≫「竹布和みの会」について詳しくはこちらをご覧ください。


使いやすさを考えた長方形サイズのガーゼハンカチです。洗ってもすぐに乾くので、普段使いはもちろん、旅行の時にも重宝します。	やわらかさと使いやすさにこだわった”2枚重ね”の竹ガーゼ。触れるだけで幸せをかんじられるようなやさしさが込められた布です。	洗うと多少縮みますが、のりが取れて”本来の姿”に。風合いは真綿(まわた)のように柔らかく、フワッフワになります。