波動スピーカーとは?
波動スピーカーは紙と木という自然素材で作られています。
最先端の波動エネルギー技術を導入することにより、今までのスピーカーでは実現できなかったリアルで臨場感あふれる音場を生み出すことに成功しました。
まさに楽器と呼ぶにふさわしいスピーカーの秘密がそこにあります。
バイオリンや太鼓の音は、天に向かって360度、音を広げていくのに、なぜ既存のスピーカーの音は、前にしか進まないのだろう?
より楽器に近い音色を奏でるスピーカーとして、波動スピーカーMSシリーズは生まれました。
それはスピーカーというより、楽器。しかも太鼓に近いものだと、開発者はおっしゃっていました。
風の音のCDを流せば、部屋に風がそよぎ、鳥の声のCDを流せば、部屋に本当に鳥がやってくるかのようです。
そしてジャズやクラシックの音楽CDを流せば、まるでステージがそこに再現されるかのような、リアリティあふれるサウンドで、深みのある温かい音色が空間に広がり、心地よい音のバイブレーションが、からだ全体を包み込みます。
これは、スピーカーではなく楽器
これは、スピーカーではなく楽器であって「太鼓」である。
太鼓は数十万年、使い続けている唯一の楽器であり、どの民族も持っています。弦楽器を持たない民族はいますが、打楽器をもたない民族はいないのです。太鼓は楽器になる前は唯一の通信手段でした。 それほど、想いを伝えやすい楽器なのである。
太鼓型のスピーカーは、従来の音響工学的には「鳴らない」とされていました。「太鼓はなるのに、太鼓型のスピーカーは鳴らない」そんな常識を覆すことに成功したのです。
自然の音が奏でる温かい音色をぜひ一度体験してみてください。
(開発者:三浦光仁)
従来のスピーカーとの違いは?
従来のスピーカーは2つセットになっていて、正三角形の頂点と言われるリスニングポイントで立体的な音を再現します。
エムズシステムのスピーカーは1本の円筒形スピーカーで、空間全体を響かせ、空間全体に音がいきわたり、どこに居ても素晴しいサウンドが身体を包みこみます。
だから、波動スピーカーは、スピーカーの裏で聴いても大丈夫ですし、移動して聴いても大丈夫です。
遠くまでも良く聞こえ、近づいても、うるさすぎるということはありません。つまり、より楽器に近い音質を再現したものなのです。
手軽に配置・接続できるホームシアターシステム docodemoシリーズ
今までの5.1chシステムのイメージをdocodemoは覆します。
今までは、スピーカーの集合地点が1点しかありませんので、最高の音を聞くことが出来るのはその周囲にいる限られた人だけ。
その一点から離れれば離れるほど音の歪みが出てきます。
それを楽器のように空間全体に音を奏でる波動スピーカーへ変えることで、お部屋のどこにいても自然な音が流れてきます。
一人でじっくりと映画鑑賞ならば従来のホームシアターシステムでも良いと思いますが、ご家族と、また新しいご友人たちと一緒に並んで楽しむのならば、視聴位置を限定しないエムズシステムの最新5.1ch「ドコデモ」でお楽しみください。ドコデモ楽しめるのは「ドコデモ」しかありません。
ホームシアターを組んだことがある人なら分かると思いますが、スピーカー5台とウーファー1台を部屋全体に配置するにはくもの巣のように広がる長い配線と格闘するしかありません。お掃除や家具の配置にも煩わしさが伴いますよね。
ドコデモであれば、2台のスピーカーと1台のウーファーを自分の周り(至近距離でも可能)に配置するだけでホームシアターが楽しめます。
- フロント・LRスピーカー(FC1332)
リスニングポジションの前方に配置してください。背面のフロント・L・Rの3種類の端子をそれぞれアンプに接続してください。
- リアLRスピーカー(RS0802)
リスニングポジションの後方に配置してください。背面のL・Rの2種類の端子をそれぞれアンプに接続してください。すでにMS1001・MS0801シリーズをお持ちの方はそのままリア用にお使いください。
- スーパーウーファー(SW1662A)
フロント・LRスピーカー付近に配置してください。スーパーウーファーは振動を増強するためのものなので市販されているものでも差し支えありません。
まずは体感してみてください
まずは一度、お好きなCDを一枚持って視聴(クリック)にいらしてください。
ぜひ、この全く新しい音の世界を体感してみてください。
お客様の声
毎日がコンサート、毎日が映画館
ホームシアターの購入は今回で4台目になりますが、ドコデモは最高です!毎日がコンサートであり、毎日が映画館になります。
30代男性
まるでコンサートホール
先日待望のドコデモ5.0セットが到着しました。 サラウンドアンプにつないで好きなロックを中心に聴かせていただいております。 ジャズやクラシックについての聴取レビューはたくさん紹介されておりましたが、正直私の好きなロックはどうだろうかと案じておりましたが杞憂でした。 AC/DCのライブアルバムをかけてみるとまるでコンサートホール!3月に大阪ドームに観に行ったコンサートが自宅のリビングで再現できて大感激しました。 今までラウドなロックを再生するには高出力の大きなスピーカーが必要なんだろうと思っていましたが、目からウロコが落ちました。 部屋の中を音の波が満たしてくれれば大音量は必要ないし、むしろ長時間の大音量は耳を麻痺させるだけだと悟りました。 ジャンルを問わず、CDに換算して2000枚くらいのコレクションがありますので、もっといろいろな音楽を再生してみようと思います。 良いスピーカーをありがとうございました。
岡山県男性

※こちらの商品は注文生産品となります。
お届けには約1ヶ月かかります。